1997年8月、キューバを旅行しました。
キューバといえば、社会主義の国ということぐらいしか知識はありませんでした。97年頃は、村上龍さんがキューバの音楽を日本で紹介したりしていた時期で、ちょっと興味がありました。
初日、長旅と暑さでダウンしてしまい、回復まで数日かかってしました。キューバにいた間ずーっと体調が悪かったので、あまり良い思い出は残せませんでした。その中で感じたことといえば、キューバは貧しい国であるということ、黒人が多い国ということです。町を歩いていても、ギラギラと獲物を見るような目で観光客を見るのがちょっと恐かった。
キューバの観光地といえば、ヘミングウェイ博物館。それと、町の市場の活気を味わって、カフェで葉巻をくわえてマティーニを飲むのがおしゃれかな?当時は、そんな感じでした。
詳細写真は、キューバ にて(写真素材としてどうぞ)。
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